星 狐太郎(ほし こたろう)/トチオンガーセブン
平安時代に復活したヤマタノオロチを倒して封印した狐の神栃尾之牙(トチオンガー)とともに戦った人間、星狐童の子孫。 普段は栃尾の名産である油あげを生産する油あげ職人だが、現代に復活した蛇王一族と戦うために狐の神トチオンガーと融合し、トチオンガーセブンとなる。
星 知弘(ほし ともひろ)
長岡市栃尾出身
http://bishamondo-honpo.com
トチオンガーセブン
栃尾の油あげ職人、星狐太郎と狐の神トチオンガーが融合した正義の戦士。悪を滅ぼし、蛇王一族をふたたび封印する7つの必殺技を持つが、狐の神トチオンガーが狐太郎との融合時に瀕死の状態だったため、秘密のままとなってしまった7つの技の謎を解かなければならない。最初に覚醒した技は、炎とともに敵を切り裂くトチオンガーファイヤーカッター。 人間星狐太郎は平和を愛し戦いを望まないため、つねに葛藤に苦しみながら蛇王一族と戦い続ける。
ミッチー山古志(ミッチー やまこし)
普段はモデルやレポーターとして地元メディアで大活躍しているタレントだが、その正体は蛇王ゲドロンとヤマタノオロチ復活を予言していた考古学者たちによる秘密結社の戦闘員で、古武道である実戦格闘技天狐流空手最後の伝承者。平安時代から続く天狐流、唯一の女性伝承者である。
橘 亜実(たちばな あみ)
長岡市出身
蛇王ゲドロン
蛇王一族の首領。元は地元のために尽くした豪族だったが、欲望にかられた使用人に裏切られ、家族も財産もすべてを失った。その恨みから蛇王ゲドロンに転生し、ヤマタノオロチを復活させ、ともに星狐童と戦ったが、激しい戦いの末、敗れて封印された。しかしマナーの悪い観光客のいたずらにより、偶然現代によみがえったゲドロンは、現代社会にあふれる人々の恨みのエネルギーを集めふたたびヤマタノオロチ復活させる。愛と正義を抹殺し、人類を支配下におくという野望のため、邪魔者である星狐童の子孫、星狐太郎を抹殺しようと強力な魔獣人を送り込む。
蛇王一族
愛こそが人々に不幸をもたらすと信じる蛇王ゲドロンの理想世界を実現し、人類を支配下におく野望のため、邪魔者であるトチオンガーセブン抹殺を目論む悪の一族。 ヤマタノオロチを復活させ、虐げれられた人々の恨みのエネルギーを利用し、強力な魔獣人を生み出す。
蛇王一族戦闘員
怨念を抱いて死んでいった人々の魂を、ヤマタノオロチの魔力とゲドロンの呪術によって、蛇と融合させ生み出された蛇魔獣人。人間の心は完全に消えており、ゲドロンの思うがままに手足となって戦う戦闘員たち。完全に感情がないため、敵を倒すためなら汚いことはもちろん自身の命もいとわない冷血で残虐な戦士たちである。
ヤマタノオロチ
神代の時代に、越の国から現れて、西国を荒し回った強大な魔力を持つ大蛇。スサノオの尊にその首は日本の各地に葬られたが、栃尾の地に封印された首が平安時代に蛇王ゲドロンに復活させられた。最初の復活は人々の恨みのパワーが弱く、ゲドロン共々トチオンガーに封印された。現代に復活したヤマタノオロチは増え過ぎた人口と歪んだストレス社会が生み出す巨大な恨みのパワーを吸収し、最初の復活をはるかにしのぐ強力なパワーを持っている。しかし、蛇王ゲドロンに利用されている怒りで、常に爆発寸前の危険な状態が続いている。
紅い狐 栃尾紅(トチオング)
ヤマタノオロチの封印を解く鍵は、その祠を監視する二頭の天狐 栃尾牙(トチオンガー)と栃尾紅(トチオング)のどちらかが欠けることにある。ゲドロンは、トチオングの人類の獣の関係に不満を抱く心を察知し、言葉巧みに近づき遂にはトチオンガーとの離反に導いた。人類に味方するトチオンガーを憎み、ライバル関係が深まる一方で、蛇王一族とも一線を引く。蛇王一族と同盟する時も、ゲドロンの汚いやり方を憎み、最後まで作戦に付き合うことはない。
蛇王一族魔獣人クモウラミ
ゲドロンから送り込まれた第一の刺客。ゲドロンによる最初のヤマタノオロチ復活を手助けした盗賊カンダタの怨念と、猛毒のセアカゴケグモを融合させて生まれた蜘蛛魔獣人。一噛みで千人を殺す猛毒の牙を持ち、10トントラックを引っ張っても切れない強力な糸は100メートル先の獲物を一瞬で捕らえて離さない。強力な毒牙を剣のように使いこなし、すべての敵を刺し殺す。
スタッフ
原作/脚本 星 知弘
監督 星 知弘
プロデュース 星 知弘(毘沙門堂本舗)
制作 毘沙門堂本舗

トチオンガーセブン/毘沙門堂 〒940-0241 新潟県長岡市北荷頃1121-5 TEL 0258-53-2825
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